2020-07-11 坂井 悦子議員の回答 1 多額の税金を投入しながら、今日まで公有地の利活用が図られていなかった。行政の不作為が問題の本質である。このほかにも利活用の方法があれば検討を否定するものではないが、コスト回収を放置した結果であり、活用自体は反対しない。 2 所管の委員会で議論するべきものと考える。まずは議論を要すると考える所管委員会の市議会議員が、委員会での質疑を要求するべきではないか。 3 地方創生と広言するには、波及効果やKPIも不確かであり、開発行為レベル、針小棒大と考える。 飯能市議会議員坂井悦子